7月8日(木)の鳥さんのVol.2です。引き続き、国分川で野鳥の観察・撮影を行っています。分水路の始点から上流方向に進み、大山橋付近に来ました。ここの電柱の天辺にはお馴染みのカワウがいました。羽繕いをしていました。
この日は一羽のみでいました。羽繕いが終わると羽を広げて乾燥し始めます。
その近くにはツバメも一羽のみいました。
少し上流方向に進み、子の神橋に来ました。上流側から下流方向に一羽のカワセミが飛んで行き、少し行ったところで止まりました。
よく動いていましたが、その後しばらくは移動する事無く、ここにいました。
さらに上流方向に進み、高杯橋まで来ました。高杯橋を渡った先の川の中にはかなりの数のカルガモが集まっていました。
それぞれ休んだり、羽繕いをしたりとここでのんびりと過ごしていたようです。なぜ、ここに多数が集まるかは不明です。
コサギも一羽のみがいました。
水面で羽繕い中のカルガモもいました。
対岸にはハクセキレイも集まっています。
少し先にすすんだところにも一羽のみですが、カルガモがいました。
黎明橋付近まで来ると電線に3羽で集まってほぼ均等に並んでいるカラスがいました。
右端にいた一羽が飛んで、下の電線に止まるのかと思きや・・・。
また元の場所に戻りました。真ん中の個体が動き始めます。
この個体は下の電線に下りました。
すると先に動きのあった個体も再度動き始めました。今度はこの個体も下に下りました。
何か餌を強請る仕草を仕草をしていました。その後、餌をもらえたようです。
川の中にはカルガモがいました。陸近くに来ると隠れていた一羽が出てきました。
先程の三羽烏は全てが下の電線に下りていました。
ここから折り返し、下流方向に進み始めます。紙敷川の中にはコサギが入っていました。国分川の陸になった部分にはコチドリが一羽来ていました。
その後、別の一羽に襲撃されて途端に逃げます。
その後は何事もなかったかのように落ち着いて採餌していました。
さらに下流方向に進みます。しばらく行くとカワラヒワがいました。
よくコチドリが営巣する畑に行くと一羽のみですが、コチドリがいました。高速歩きを見せます。
近くにはヒバリもいました。
別の畑にもコチドリがいました。
最後に2匹で絡むコチドリもいました。
この日はこれで終了となります。
この日は一羽のみでいました。羽繕いが終わると羽を広げて乾燥し始めます。
その近くにはツバメも一羽のみいました。
少し上流方向に進み、子の神橋に来ました。上流側から下流方向に一羽のカワセミが飛んで行き、少し行ったところで止まりました。
よく動いていましたが、その後しばらくは移動する事無く、ここにいました。
さらに上流方向に進み、高杯橋まで来ました。高杯橋を渡った先の川の中にはかなりの数のカルガモが集まっていました。
それぞれ休んだり、羽繕いをしたりとここでのんびりと過ごしていたようです。なぜ、ここに多数が集まるかは不明です。
コサギも一羽のみがいました。
水面で羽繕い中のカルガモもいました。
対岸にはハクセキレイも集まっています。
少し先にすすんだところにも一羽のみですが、カルガモがいました。
黎明橋付近まで来ると電線に3羽で集まってほぼ均等に並んでいるカラスがいました。
右端にいた一羽が飛んで、下の電線に止まるのかと思きや・・・。
また元の場所に戻りました。真ん中の個体が動き始めます。
この個体は下の電線に下りました。
すると先に動きのあった個体も再度動き始めました。今度はこの個体も下に下りました。
何か餌を強請る仕草を仕草をしていました。その後、餌をもらえたようです。
川の中にはカルガモがいました。陸近くに来ると隠れていた一羽が出てきました。
先程の三羽烏は全てが下の電線に下りていました。
ここから折り返し、下流方向に進み始めます。紙敷川の中にはコサギが入っていました。国分川の陸になった部分にはコチドリが一羽来ていました。
その後、別の一羽に襲撃されて途端に逃げます。
その後は何事もなかったかのように落ち着いて採餌していました。
さらに下流方向に進みます。しばらく行くとカワラヒワがいました。
よくコチドリが営巣する畑に行くと一羽のみですが、コチドリがいました。高速歩きを見せます。
近くにはヒバリもいました。
別の畑にもコチドリがいました。
最後に2匹で絡むコチドリもいました。
この日はこれで終了となります。
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