6月10日(木)の鳥さんのVol.2です。八柱霊園から国分川に来ました。紙敷川の調整池から入ります。一羽のみですが、バンの姿を確認する事ができました。
よくここで騒いでいるオオヨシキリですが、葦の中に隠れている事が多く、なかなか見る事が出来ませんが、この日は見られる位置に来てくれました。
国分川に着きました。高杯橋の上から上流側を見ると3羽のカルガモがいました。
土手の方にはいつもの通りコチドリがいます。
こちらに向かって走ってきます。
この先さらに上流方向に進みますが、これはというものはおらず、黎明橋まで着きました。引き返し、下流方向に進みますが、やはり同様な感じ。コチドリが営巣する畑に行くとヒバリはいましたが、コチドリの姿は見られず・・・。ヒナのその後が心配です。
その後、国分川に戻りますが、やはりこれと言ってというものは見られないまま、分水路の始点付近まで来てしまいました。ここでようやく一羽のコチドリが見られました。
さらに分水路の奥に行くと一羽のスズメがいました。その奥のトンネルに続く分水路内の坂になった箇所はこの日の暑さで湯気がたっていました。
しばらくするとまたコチドリが来ました。
またしばらくすると久々に姿を見るカワセミが現れました。まだ色の冴えない今年生まれの個体っぽいです。
先ほどのスズメはまだいます。
先ほどのカワセミが見やすい場所に移動してくれましたが、すぐに飛んでしまいました。
対岸の壁の上に止まるのか・・・
と思ったら何かに魅かれるように止まらずに方向転換し、さらに飛んで行きました。行った先には別の個体がいました。
両方ともに今年生まれの個体っぽいです。
その後、先ほど止まろうとした場所にカワセミが来ました。
あっち向いてこっち向いてをしていました。
農道に入り、少しするとコチドリの成鳥の姿が見られました。
あまりの暑さの為に嘴が開いてしまいます。
また、国分川に戻りました。分水路の始点付近に来るとコチドリと今年生まれと思われるハクセキレイがいました。
カルガモが一羽大きな声で鳴いていました。
その近くにはカワウが2羽いました。
相変わらずカルガモが一羽でいます。さらに上流側に進み、大山橋付近の電柱の上には一羽のカワウがいました。
この日はこれで終了となります。
よくここで騒いでいるオオヨシキリですが、葦の中に隠れている事が多く、なかなか見る事が出来ませんが、この日は見られる位置に来てくれました。
国分川に着きました。高杯橋の上から上流側を見ると3羽のカルガモがいました。
土手の方にはいつもの通りコチドリがいます。
こちらに向かって走ってきます。
この先さらに上流方向に進みますが、これはというものはおらず、黎明橋まで着きました。引き返し、下流方向に進みますが、やはり同様な感じ。コチドリが営巣する畑に行くとヒバリはいましたが、コチドリの姿は見られず・・・。ヒナのその後が心配です。
その後、国分川に戻りますが、やはりこれと言ってというものは見られないまま、分水路の始点付近まで来てしまいました。ここでようやく一羽のコチドリが見られました。
さらに分水路の奥に行くと一羽のスズメがいました。その奥のトンネルに続く分水路内の坂になった箇所はこの日の暑さで湯気がたっていました。
しばらくするとまたコチドリが来ました。
またしばらくすると久々に姿を見るカワセミが現れました。まだ色の冴えない今年生まれの個体っぽいです。
先ほどのスズメはまだいます。
先ほどのカワセミが見やすい場所に移動してくれましたが、すぐに飛んでしまいました。
対岸の壁の上に止まるのか・・・
と思ったら何かに魅かれるように止まらずに方向転換し、さらに飛んで行きました。行った先には別の個体がいました。
両方ともに今年生まれの個体っぽいです。
その後、先ほど止まろうとした場所にカワセミが来ました。
あっち向いてこっち向いてをしていました。
農道に入り、少しするとコチドリの成鳥の姿が見られました。
あまりの暑さの為に嘴が開いてしまいます。
また、国分川に戻りました。分水路の始点付近に来るとコチドリと今年生まれと思われるハクセキレイがいました。
カルガモが一羽大きな声で鳴いていました。
その近くにはカワウが2羽いました。
相変わらずカルガモが一羽でいます。さらに上流側に進み、大山橋付近の電柱の上には一羽のカワウがいました。
この日はこれで終了となります。
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