8月10日(火)の鳥さんのVol.2です。引き続き、矢切で野鳥の観察・撮影を行っています。農道をうろちょろとしていると畑の中に一羽のヒバリがいました。


ヒバリは結構あちらこちらにいるのですが、ちょっと近付いただけで逃げてしまう事が多く、なかなか撮り難い対象です。また、見た目の関係で結構探しにくいところもあります。


シラサギ系統もだいたい決まって毎回同じような場所にいます。


2羽で追いかけっこをしているダイサギもいました。


追いかけられていたダイサギです。別の畑の中にもいました。



稲穂の間から首から上を覗かすダイサギもいました。
飛翔中のダイサギ。結構近くまで寄ってきました。


白いサギはバックが青空だと非常に生えて見えます。


また、稲穂の間から首から上を覗かすサギがいました。纏まって3羽がいる場所もありました。


一羽のみで電線に止まるツバメがいました。


今度はアオサギです。水路の中にいました。


しかし、結構離れていても少し近付くだけで逃げてしまいます。サギ系統は結構神経質なものが多いように感じられます。


今度は近付き過ぎて飛んで行ってしまったダイサギです。


ここから元来たところを戻り始めます。途中あまり鳥の姿は見られませんでした。ようやく見られたのは電線に止まるツバメです。ハトとカワラヒワも一羽ずついました。


結構距離を開けて電線に止まるツバメです。今度は結構近いところに一羽のカワラヒワが来ました。


何かあまりきれいでないカワラヒワです。今年生まれの個体でしょうか。


結構多くのツバメがとまる場所もありました。数羽が飛ぶと止まっている他の個体がその方向を見ていました。


電柱にはチョウゲンボウがいました。すぐに飛び立ってしまいました。


ちょっと離れた別の電線に移動しました。


着線しました。少し勢い余ったか、前のめりになっているように見えます。


少し近付いてその姿を撮れました。


また飛びます。少し近付き過ぎてしまったか?


意外に近いところに止まりそうな感じです。


止まってくれましたが、かなり見難い場所なので、チョウゲンボウは以上です。


最後に飛び回るセッカです。



行ったり来たりしていました。これは私に対しての警戒行動なのか、かなり長いこと同じような行動をしていました。
この日はこれで終了で、帰路につきました。


ヒバリは結構あちらこちらにいるのですが、ちょっと近付いただけで逃げてしまう事が多く、なかなか撮り難い対象です。また、見た目の関係で結構探しにくいところもあります。


シラサギ系統もだいたい決まって毎回同じような場所にいます。


2羽で追いかけっこをしているダイサギもいました。


追いかけられていたダイサギです。別の畑の中にもいました。



稲穂の間から首から上を覗かすダイサギもいました。
飛翔中のダイサギ。結構近くまで寄ってきました。


白いサギはバックが青空だと非常に生えて見えます。


また、稲穂の間から首から上を覗かすサギがいました。纏まって3羽がいる場所もありました。


一羽のみで電線に止まるツバメがいました。


今度はアオサギです。水路の中にいました。


しかし、結構離れていても少し近付くだけで逃げてしまいます。サギ系統は結構神経質なものが多いように感じられます。


今度は近付き過ぎて飛んで行ってしまったダイサギです。


ここから元来たところを戻り始めます。途中あまり鳥の姿は見られませんでした。ようやく見られたのは電線に止まるツバメです。ハトとカワラヒワも一羽ずついました。


結構距離を開けて電線に止まるツバメです。今度は結構近いところに一羽のカワラヒワが来ました。


何かあまりきれいでないカワラヒワです。今年生まれの個体でしょうか。


結構多くのツバメがとまる場所もありました。数羽が飛ぶと止まっている他の個体がその方向を見ていました。


電柱にはチョウゲンボウがいました。すぐに飛び立ってしまいました。


ちょっと離れた別の電線に移動しました。


着線しました。少し勢い余ったか、前のめりになっているように見えます。


少し近付いてその姿を撮れました。


また飛びます。少し近付き過ぎてしまったか?


意外に近いところに止まりそうな感じです。


止まってくれましたが、かなり見難い場所なので、チョウゲンボウは以上です。


最後に飛び回るセッカです。



行ったり来たりしていました。これは私に対しての警戒行動なのか、かなり長いこと同じような行動をしていました。
この日はこれで終了で、帰路につきました。
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