9月10日(金)の鳥さんのVol.2です。引き続き、国分川で野鳥の観察・撮影を怒っています。紙敷川の調整池から国分川に戻りました。高杯橋の下流側にはダイサギとコサギがいました。どこからかコサギがもう一羽現れました。


コサギ同士で何やら始めます。


追いかけっこを始めました。


よく見る光景ではありますが、本格的な逃避はしないところを見ると兄弟なんでしょうか。


少し下流方向に進むと別のダイサギがいました。冬のカモのコガモのメスも登場しました。


取りあえずこの日確認できたのはこの一羽のみでしたが、今季初認となります。


少し畑の方に行きますと電線にムクドリが来て止まっていました。


何か猛禽類が現れました。一瞬の登場でシルエット状にしか撮れず、詳細までは分かりませんでした。


大山橋の上流側を見るとアオサギとカワウがいました。下流側には久々に登場のゴイサギの幼鳥がいました。


非常にキレイな個体でした。


電線にはムクドリ一羽とカワウがいました。



分水路の始点付近に来て獅子舞橋から上流側を見るとカルガモたちがいました。
下流側を見るとダイサギとアオサギがいました。



分水路の奥に来ました。電線には沢山のムクドリがいました。
コムクドリが混ざっていないか探しますが、その途中、急に一斉に飛び立ちます。周りの鳥たちの行動も一斉に変わり、沢山のカラスたちが一斉に飛び立ち、騒ぎ始めました。
何かと思えば、猛禽類の登場です。


オオタカです。


かなり低い位置を旋回しています。ちょうど頭上付近に来てくれました。


そして、もう一羽。先ほどのは成鳥でこちらは幼鳥です。


やはり、かなり低い位置で旋回していました。


馬川橋から見て下流側にはセグロセキレイがいました。


よく動き回るコサギもいました。


さらに奥の方にはダイサギもいました。最後にはカワセミも登場しました。


Vol.2はこれで終了となります。この日はまだ続きがあり、コムクドリ特集みたいな感じになります。Vol.3でアップします。


コサギ同士で何やら始めます。


追いかけっこを始めました。


よく見る光景ではありますが、本格的な逃避はしないところを見ると兄弟なんでしょうか。


少し下流方向に進むと別のダイサギがいました。冬のカモのコガモのメスも登場しました。


取りあえずこの日確認できたのはこの一羽のみでしたが、今季初認となります。


少し畑の方に行きますと電線にムクドリが来て止まっていました。


何か猛禽類が現れました。一瞬の登場でシルエット状にしか撮れず、詳細までは分かりませんでした。


大山橋の上流側を見るとアオサギとカワウがいました。下流側には久々に登場のゴイサギの幼鳥がいました。


非常にキレイな個体でした。


電線にはムクドリ一羽とカワウがいました。



分水路の始点付近に来て獅子舞橋から上流側を見るとカルガモたちがいました。
下流側を見るとダイサギとアオサギがいました。



分水路の奥に来ました。電線には沢山のムクドリがいました。
コムクドリが混ざっていないか探しますが、その途中、急に一斉に飛び立ちます。周りの鳥たちの行動も一斉に変わり、沢山のカラスたちが一斉に飛び立ち、騒ぎ始めました。
何かと思えば、猛禽類の登場です。


オオタカです。


かなり低い位置を旋回しています。ちょうど頭上付近に来てくれました。


そして、もう一羽。先ほどのは成鳥でこちらは幼鳥です。


やはり、かなり低い位置で旋回していました。


馬川橋から見て下流側にはセグロセキレイがいました。


よく動き回るコサギもいました。


さらに奥の方にはダイサギもいました。最後にはカワセミも登場しました。


Vol.2はこれで終了となります。この日はまだ続きがあり、コムクドリ特集みたいな感じになります。Vol.3でアップします。
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