9月11日(土)の鳥さんのVol.2です。Vol.2では江戸川河川敷から矢切に向かいます。まずは、Vol.1の最後でいた場所と同様の江戸川河川敷のコスモス畑のところにいます。多くのツバメが飛んでいました。


小さくて見難いですが、ヒバリも飛んでいます。この時期は囀り飛翔のような飛び方はせず、普通の飛び方です。


ここから引き返します。土手には数羽のアオサギがいましたが、近付いた事で飛んでしまい、この一羽のみが残りました。災害時船着き場の対岸にはダイサギがいました。


ここにもアオサギがいました。対岸でかなり遠いので、鮮明には撮れませんでした。


江戸川岸に生えている木々の中には一羽のモズがいて秋ならではの高鳴きをしていました。


きれいなメスの個体です。この時期のモズは非常に煩いので見つけるのも簡単です。


しばらく自転車で走り、矢切に着きました。狭い丸いトンネルを抜けると稲刈りされた田圃には結構な数のサギたちがいました。


ほぼシラサギばかりですが、ダイサギとチュウサギが混ざっています。


坂川付近の田圃に生えている木にはスズメが沢山います。一羽のみモズも混ざっていました。


再度、走り始めます。やはりサギばかりで、アオサギ、チュウサギ(ダイサギ?)。


ダイサギと飛翔して近くに現れたダイサギがいました。



刈られた畑の中にもサギたちが集まっていました。
かなり近い位置までハクセキレイが近付いてきました。



先程のサギたちが集まる畑を方向を変えて撮ってみると結構な数が入っているのが分かります。
スズメの成る木の候補の木がありました。そして、電柱にはきれいなモズのオスがいました。


非常にきれいな個体でこんな感じのものを見るのは久々な事でした。また別の電線にはスズメが一羽のみでいました。


行くとこ行くとこでサギに会います。少し離れた電線にはチョウゲンボウらしき後ろ姿が見えました。


あまり動いてくれず残念ですが、後ろを見ると結構近いところまでダイサギが近付いていました。


何かを狙っているようですが、あまり動きません。ただいま耕作中の畑の中にも沢山のスズメが入っている場所がありました。


チョウゲンボウらしきものが飛んでいると思い、すかさずに撮るとハトでした・・・。



またスズメたちです。今度は結構見やすい場所に出て来てくれていました。
またもサギたちがいました。稲が実って垂れている感じに風情を感じます。


ダイサギが何か大きいものを咥えています。一度地面に置き、咥え方を調整します。


持ち上げたそれはカエルでしたが、捕まったカエルは何と別のカエルを飲み込んでいる最中でした。このダイサギは一回で2度の美味しい目にあっていました。


実った稲のあいだからダイサギが顔を出していました。そして、またも大量のスズメ。今度の数は半端ないです。


電線にもスズメがいましたが、こちらは数少ないです。



行く先にダイサギがいましたが、近付くと案の定逃げてしまいました。
そして、今度は本当にチョウゲンボウが飛んで行きました。



またも大群のスズメです。これで冬になったらもっとすごい光景を見られるのでしょう。
2羽で遊んでいるダイサギがいました。


サギ類のこのような行動はよく見にしますが、これは威嚇なのでしょうか。それとも遊んでいるのでしょうか。よく分かりません。


背をピーンと伸ばしたダイサギたち。首まで伸ばすとかなり背が高いです。


元来たところを戻ります。矢切の最初のところの坂川沿いの電線には一羽のモズがいました。


別の電線にもいました。


そして、その下にもう一羽のモズが現れました。


この時期にここまで近付いて行動するのは珍しい事です。


この日は以上になります。


小さくて見難いですが、ヒバリも飛んでいます。この時期は囀り飛翔のような飛び方はせず、普通の飛び方です。


ここから引き返します。土手には数羽のアオサギがいましたが、近付いた事で飛んでしまい、この一羽のみが残りました。災害時船着き場の対岸にはダイサギがいました。


ここにもアオサギがいました。対岸でかなり遠いので、鮮明には撮れませんでした。


江戸川岸に生えている木々の中には一羽のモズがいて秋ならではの高鳴きをしていました。


きれいなメスの個体です。この時期のモズは非常に煩いので見つけるのも簡単です。


しばらく自転車で走り、矢切に着きました。狭い丸いトンネルを抜けると稲刈りされた田圃には結構な数のサギたちがいました。


ほぼシラサギばかりですが、ダイサギとチュウサギが混ざっています。


坂川付近の田圃に生えている木にはスズメが沢山います。一羽のみモズも混ざっていました。


再度、走り始めます。やはりサギばかりで、アオサギ、チュウサギ(ダイサギ?)。


ダイサギと飛翔して近くに現れたダイサギがいました。



刈られた畑の中にもサギたちが集まっていました。
かなり近い位置までハクセキレイが近付いてきました。



先程のサギたちが集まる畑を方向を変えて撮ってみると結構な数が入っているのが分かります。
スズメの成る木の候補の木がありました。そして、電柱にはきれいなモズのオスがいました。


非常にきれいな個体でこんな感じのものを見るのは久々な事でした。また別の電線にはスズメが一羽のみでいました。


行くとこ行くとこでサギに会います。少し離れた電線にはチョウゲンボウらしき後ろ姿が見えました。


あまり動いてくれず残念ですが、後ろを見ると結構近いところまでダイサギが近付いていました。


何かを狙っているようですが、あまり動きません。ただいま耕作中の畑の中にも沢山のスズメが入っている場所がありました。


チョウゲンボウらしきものが飛んでいると思い、すかさずに撮るとハトでした・・・。



またスズメたちです。今度は結構見やすい場所に出て来てくれていました。
またもサギたちがいました。稲が実って垂れている感じに風情を感じます。


ダイサギが何か大きいものを咥えています。一度地面に置き、咥え方を調整します。


持ち上げたそれはカエルでしたが、捕まったカエルは何と別のカエルを飲み込んでいる最中でした。このダイサギは一回で2度の美味しい目にあっていました。


実った稲のあいだからダイサギが顔を出していました。そして、またも大量のスズメ。今度の数は半端ないです。


電線にもスズメがいましたが、こちらは数少ないです。



行く先にダイサギがいましたが、近付くと案の定逃げてしまいました。
そして、今度は本当にチョウゲンボウが飛んで行きました。



またも大群のスズメです。これで冬になったらもっとすごい光景を見られるのでしょう。
2羽で遊んでいるダイサギがいました。


サギ類のこのような行動はよく見にしますが、これは威嚇なのでしょうか。それとも遊んでいるのでしょうか。よく分かりません。


背をピーンと伸ばしたダイサギたち。首まで伸ばすとかなり背が高いです。


元来たところを戻ります。矢切の最初のところの坂川沿いの電線には一羽のモズがいました。


別の電線にもいました。


そして、その下にもう一羽のモズが現れました。


この時期にここまで近付いて行動するのは珍しい事です。


この日は以上になります。
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