3月25日(金)の鳥さんのVol.1です。この日は夜勤明けに江戸川河川敷と矢切、自宅にて野鳥の観察・撮影を行いました。写真の枚数の関係で3部構成になります。Vol.1では江戸川河川敷分のみをアップします。
着いてすぐに見られたのはどこにでもいるムクドリでした。変な鳴き声を発していました。


ヒヨドリもいました。この個体は急に飛び立ちます。


近くにはもう一羽いました。周りをキョロキョロと見回していました。


松戸川の中には数羽のオオバンがいました。


大きな声で鳴くシジュウカラがいました。


そして、落ち着きがないです。


葦の中にもシジュウカラがいました。


元気に葦をバリバリと割っていました。


木の枝にはモズがいました。何か一点を見つめていました。


またヒヨドリです。早速嘴の中に虫が入っていました。その後、また虫に向かって飛んで行きます。


虫に向かって一直線に飛んで行きます。


また、虫をゲットしていました。


ホオジロも登場します。


見やすい位置に来てくれました。非常にきれいになりました。


他の個体のきました。やはりきれいになっていました。


コゲラも現れました。


別の写真になりますが、何か同じような行動をしていて同じような写真になってしまいました。


また、葦の中にシジュウカラがいました。


ヒドリガモたちが陸で採餌していました。この時期にしては結構な数がいます。


松戸川と江戸川の間の小道を進みます。モズがいました。


何を見ているのでしょう?近くにはツグミがいました。この組み合わせで喧嘩しているのをよく見ます。大きさの割にはツグミがやられてばかりです。


江戸川には一羽のカンムリカイツブリがいました。地面にもツグミが来ました。


江戸川の中には数羽のホシハジロがいました。


まさかのベニマシコのメスがいました。周りを探しましたが、見られたのはこの一羽のみでした。


再度のツグミです。何か変わった顔をしているように見えますが、ちょっと明るすぎて見難いのが残念です。


アカハラがいました。何か変な顔をしています。どうしたのでしょう?


元の顔に戻りました。藪の中であまり鮮明に撮れずに残念でした。


アオジも登場です。


胸の黄色い色もきれいに出て非常に美しい個体でした。


Vol.1は以上になります。Vol.2は引き続き、江戸川河川敷、その後、矢切に向かいます。
着いてすぐに見られたのはどこにでもいるムクドリでした。変な鳴き声を発していました。


ヒヨドリもいました。この個体は急に飛び立ちます。


近くにはもう一羽いました。周りをキョロキョロと見回していました。


松戸川の中には数羽のオオバンがいました。


大きな声で鳴くシジュウカラがいました。


そして、落ち着きがないです。


葦の中にもシジュウカラがいました。


元気に葦をバリバリと割っていました。


木の枝にはモズがいました。何か一点を見つめていました。


またヒヨドリです。早速嘴の中に虫が入っていました。その後、また虫に向かって飛んで行きます。


虫に向かって一直線に飛んで行きます。


また、虫をゲットしていました。


ホオジロも登場します。


見やすい位置に来てくれました。非常にきれいになりました。


他の個体のきました。やはりきれいになっていました。


コゲラも現れました。


別の写真になりますが、何か同じような行動をしていて同じような写真になってしまいました。


また、葦の中にシジュウカラがいました。


ヒドリガモたちが陸で採餌していました。この時期にしては結構な数がいます。


松戸川と江戸川の間の小道を進みます。モズがいました。


何を見ているのでしょう?近くにはツグミがいました。この組み合わせで喧嘩しているのをよく見ます。大きさの割にはツグミがやられてばかりです。


江戸川には一羽のカンムリカイツブリがいました。地面にもツグミが来ました。


江戸川の中には数羽のホシハジロがいました。


まさかのベニマシコのメスがいました。周りを探しましたが、見られたのはこの一羽のみでした。


再度のツグミです。何か変わった顔をしているように見えますが、ちょっと明るすぎて見難いのが残念です。


アカハラがいました。何か変な顔をしています。どうしたのでしょう?


元の顔に戻りました。藪の中であまり鮮明に撮れずに残念でした。


アオジも登場です。


胸の黄色い色もきれいに出て非常に美しい個体でした。


Vol.1は以上になります。Vol.2は引き続き、江戸川河川敷、その後、矢切に向かいます。
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