7月19日(火)の鳥さんのVol.2です。引き続き、国分川で野鳥の観察・撮影を行っています。
高杯橋付近はカルガモがいっぱいいます。
上流方向に進み、黎明橋から引き返し、再度高杯橋付近です。川の中の藪にはアオダイショウがいました。
集団でいるカルガモが多い中、一部、単体でいるものもいました。
コチドリも姿を見せてくれました。
2羽でいるコチドリも。手前は今年生まれの幼鳥です。
幼鳥から少し離れた場所でコチドリ同士の小競り合いがありました。
コチドリの幼鳥とハクセキレイ幼鳥です。大体似たような環境でいるので、この2種類はよくあっているはずです。
ハクセキレイの幼鳥同士です。どうもハクセキレイ同士だと小競り合いになることが多いように見えます。
畑に行く前の電線にはツバメの幼鳥がいました。
その先の電線にはスズメの集団がいます。
畑にいるコチドリの成鳥です。
そして、幼鳥の姿も見られました。
草原の中にはカワラヒワたちがいました。
コチドリ親子です。左にいるのが幼鳥のようです。
電線には一羽のみでいるカワラヒワがいました。
さらに下流方向に進み、大山橋の電線にはカワウが2羽いました。分水路の始点付近、獅子舞橋から上流側を見るとカワウとカルガモ一羽がいました。
分水路の中にも数羽のカルガモたちが入っていました。
下流側を見るとダイサギがいます。ほぼ動かずにじっとしていました。
分水路の奥に向かう途中の電線には一羽のみいるカワラヒワがいました。飛んでいる虫をじっと見ています。
さらに近づいたら捕ろうとでも考えていたのでしょうか。虫はそのまま去っていきました。
木の葉の奥にはカワセミが一羽いました。
この日はこれで終了になります。
高杯橋付近はカルガモがいっぱいいます。
上流方向に進み、黎明橋から引き返し、再度高杯橋付近です。川の中の藪にはアオダイショウがいました。
集団でいるカルガモが多い中、一部、単体でいるものもいました。
コチドリも姿を見せてくれました。
2羽でいるコチドリも。手前は今年生まれの幼鳥です。
幼鳥から少し離れた場所でコチドリ同士の小競り合いがありました。
コチドリの幼鳥とハクセキレイ幼鳥です。大体似たような環境でいるので、この2種類はよくあっているはずです。
ハクセキレイの幼鳥同士です。どうもハクセキレイ同士だと小競り合いになることが多いように見えます。
畑に行く前の電線にはツバメの幼鳥がいました。
その先の電線にはスズメの集団がいます。
畑にいるコチドリの成鳥です。
そして、幼鳥の姿も見られました。
草原の中にはカワラヒワたちがいました。
コチドリ親子です。左にいるのが幼鳥のようです。
電線には一羽のみでいるカワラヒワがいました。
さらに下流方向に進み、大山橋の電線にはカワウが2羽いました。分水路の始点付近、獅子舞橋から上流側を見るとカワウとカルガモ一羽がいました。
分水路の中にも数羽のカルガモたちが入っていました。
下流側を見るとダイサギがいます。ほぼ動かずにじっとしていました。
分水路の奥に向かう途中の電線には一羽のみいるカワラヒワがいました。飛んでいる虫をじっと見ています。
さらに近づいたら捕ろうとでも考えていたのでしょうか。虫はそのまま去っていきました。
木の葉の奥にはカワセミが一羽いました。
この日はこれで終了になります。
コメント