9月2日(金)の鳥さんです。この日は国分川で野鳥の観察・撮影を行いました。残念ながらの雨降りの日です。
紙敷川の調整池から入りました。調整池には何もおらず、紙敷川にはダイサギがいました。


コサギもいて飛び立ちます。



ダイサギのそばに止まりました。
国分川に着きました。高杯橋から上流側を見ると一羽のカワセミがいました。


カルガモたちも結構な数が入っていました。カワウも一羽のみいました。


上流方向に進みますが、やはりここはカルガモばかりです。




黎明橋まで着いて今度は下流方向に進み始めます。再度の高杯橋付近にいるとアオサギが飛んできました。





葦の藪に隠れるようにしているカルガモ一羽もいました。
羽繕い中のダイサギもいました。


さらに下流方向に進みます。一羽のカワセミがいました。


少し飛んで別の場所に移動していました。


分水路の始点付近には数羽のカルガモがいました。



コサギ2羽が飛んで行きます。


分水路の奥に向けて進みます。首の周りが白いカラスがいました。


羽繕いに集中しています。近くには一羽のムクドリが来ました。



川の中の葦の藪の中には2羽のカルガモたちが隠れています。
分水路の奥の馬川橋に着きました。上流側を見ると一羽のカワウが入っていました。電線にも一羽がいました。


コサギも一羽いました。


オオバンとカルガモ2羽が現れました。


少しマッチョな感じに羽を膨らませたムクドリが一羽いました。沢山のコムクドリも電線に集結します。


先ほど、分水路内にいたカワウが電線に移動していました。コムクドリの数がどんどんと増えていきます。


ムクドリも混ざってしまって分かりにくい状態になっています。



こちらはムクドリたちです。
馬川橋の下流側の木にコムクドリたちが来てくれました。


非常に近く見やすいです。バックが緑色なので、コムクドリもきれいに写ってくれます。



カラスのそばにもコムクドリとムクドリがいます。
コサギが一羽飛んでいました。


求愛行動中(?)のキジバトもいました。


近くの畑にはハクセキレイがいました。




別の木にも数少ないですが、コムクドリが入っていました。




ここも餌となる種があるので、もう少し入ってきても良さそうな気がするのですが、数少ないです。




電線には数少ないですが、ムク、コムクがまだいました。


幼鳥の強引な餌くれに親鳥が止まっていたところから落下するカラスです。ハトとコムクドリです。


この日はこれで終了となります。
紙敷川の調整池から入りました。調整池には何もおらず、紙敷川にはダイサギがいました。


コサギもいて飛び立ちます。



ダイサギのそばに止まりました。
国分川に着きました。高杯橋から上流側を見ると一羽のカワセミがいました。


カルガモたちも結構な数が入っていました。カワウも一羽のみいました。


上流方向に進みますが、やはりここはカルガモばかりです。




黎明橋まで着いて今度は下流方向に進み始めます。再度の高杯橋付近にいるとアオサギが飛んできました。





葦の藪に隠れるようにしているカルガモ一羽もいました。
羽繕い中のダイサギもいました。


さらに下流方向に進みます。一羽のカワセミがいました。


少し飛んで別の場所に移動していました。


分水路の始点付近には数羽のカルガモがいました。



コサギ2羽が飛んで行きます。


分水路の奥に向けて進みます。首の周りが白いカラスがいました。


羽繕いに集中しています。近くには一羽のムクドリが来ました。



川の中の葦の藪の中には2羽のカルガモたちが隠れています。
分水路の奥の馬川橋に着きました。上流側を見ると一羽のカワウが入っていました。電線にも一羽がいました。


コサギも一羽いました。


オオバンとカルガモ2羽が現れました。


少しマッチョな感じに羽を膨らませたムクドリが一羽いました。沢山のコムクドリも電線に集結します。


先ほど、分水路内にいたカワウが電線に移動していました。コムクドリの数がどんどんと増えていきます。


ムクドリも混ざってしまって分かりにくい状態になっています。



こちらはムクドリたちです。
馬川橋の下流側の木にコムクドリたちが来てくれました。


非常に近く見やすいです。バックが緑色なので、コムクドリもきれいに写ってくれます。



カラスのそばにもコムクドリとムクドリがいます。
コサギが一羽飛んでいました。


求愛行動中(?)のキジバトもいました。


近くの畑にはハクセキレイがいました。




別の木にも数少ないですが、コムクドリが入っていました。




ここも餌となる種があるので、もう少し入ってきても良さそうな気がするのですが、数少ないです。




電線には数少ないですが、ムク、コムクがまだいました。


幼鳥の強引な餌くれに親鳥が止まっていたところから落下するカラスです。ハトとコムクドリです。


この日はこれで終了となります。
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