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子供の頃、「○年の科学」をとってた方もいらっしゃると思いますが私は3年~6年迄とってました。
毎回付いてくる付録が楽しみで・・・。現在流でいうといけてる付録が多かったように思います。
私自身が自然科学に興味があるのもこの時期に基盤が作成されたものと思っています。

では、本題に・・・。
2003年から刊行されている「大人の科学」私も最近はまってます。やはり付録が楽しみで。
しかし、昔と変わらず、結構いけてます。ってより非常に実用性が高いです。

私の購入したものを紹介します。ちなみに刊行順でなく買った順です。

,海諒僂癖体はというと、「ピンホール式プラネタリウム」です。ちょっと作るの大変でした。しかし、夜、部屋を真っ暗にして電源いれると部屋一面に星が・・・。彼女も見とれてました。

△海譴浪燭箸覆お察しはつくと思いますが望遠鏡です。一応、「ニュートンの反射望遠鏡」らしいです。こんなんできれいに見れる~?と半信半疑で月を見てみるとこれまたきれいに。クレータ迄見える状態です。恐れ入った!!

これも多分お察しがつくとおもいますが、顕微鏡です。「ロバート・フック式顕微鏡」です。ロバート・フック、大学時代、水産微生物学でやった憶えがあります。これではまだ何も見た事ないです。因みにこの号にプランクトン飼育セットがついてました。非常に懐かしい一品です(彼女、シーモンキー飼ってるけど)。しかし、まだそのままです。

い海留牡きはというと、レオナルド・ダ・ヴィンチが考案したヘリコプターです。しかし、飛びません(笑)。こうやって試行錯誤して今のヘリコプターができたのですね?(まじで!!)

ズ埜紊忘廼畴磴辰萄鯑鋕鄒した「投影式万華鏡」です。実際覗いてみることも可能ですが、夜暗くして壁に投影するとかなり綺麗です。案の定、彼女もみとれてました(笑)

ちなみにこの「大人の科学」、「○年の科学」と異なるのは、「学研のおばさん」は持ってきてくれません。書店購入です。