この間、手抜き掲載したPleiospilosの詳細です。
今年実生したメセンの中では、もっとも生長が早いように感じます。
前回、手抜き掲載した時よりも生長しております。
今年実生したメセンの中では、もっとも生長が早いように感じます。
前回、手抜き掲載した時よりも生長しております。
まずは、Pleiospilos bolusiiです。和名は鳳卵です。

手前はLithops steineckeana C388です。

手前はLithops steineckeana C388です。
次にPleiospilos neliiです。真ん中に境があるのですが、既に見えません。

ちなみに地域違いで分けてます。

ちなみに地域違いで分けてます。
最後もPleiospilos neliiです。

これも地域違いです。後ろにあるTitanopsis bulbosumも負けじと頑張ってその姿を出してます。

これも地域違いです。後ろにあるTitanopsis bulbosumも負けじと頑張ってその姿を出してます。
ってことで後ろにあるTitanopsis bulbosumです。

何か一苗だけが頑張ってる気がします。

何か一苗だけが頑張ってる気がします。
ということでTitanopsisをもう一種。Titanopsis densumです。

これがなぜ1つの鉢に一種をまいたかというと、実生床があまりそうだったから帳じり合わせの為に一鉢一種まきとなったラッキーな奴です。

これがなぜ1つの鉢に一種をまいたかというと、実生床があまりそうだったから帳じり合わせの為に一鉢一種まきとなったラッキーな奴です。
いずれ、また掲載します。って来週もアップするかも・・・。
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