本日、最終日となった国立上野博物館で実施されている(既にいた、か)特別展「黄金の都 シカン」に行ってきました。
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私も変な奴(ご存知の通り)で、前にも書きましたが、歴史は好きではないのですが、考古学は好きなんです。天文なんかも関わってきますからね(今回の展示会では、天文学に関わる記載は一切ありませんでしたが・・・)。

で、感想です。
シカン文化は9世紀に興り、14世紀にチムーに滅ぼされるまで約85世紀間続いた文明だそうです。
その中で、長大な水路を建設し、彫金技術を発展させていきました。

土器という面で見ると歴史的に以前にいった「海のエジプト展」のカノープス、ヘラクレイオン、アレクサンドロスの方が凄かった(年代的にこっちの方が古いので)ですが、彫金技術は流石の一言に尽きます。

特に最初の方に展示されていたロロ神殿で発見されたシカン黄金製大仮面は見事なものでした。
(残念ながら撮影不可だった為、画像はありません。)
特に口から舌?を出しているのが何とも芸が細かく、面白い代物でした。
(詳細はhttp://www.tbs.co.jp/sicanten/の「」展示構成で見ることができます。)

ちなみに次は10/30から熊本県立美術館で実施されるそうです。

で、展示会でおなじみの保存版図録を買ってしまいました。
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買ったというよりは、入場料(\1400)とセットで
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\4000だったので、それを購入しました。ちなみに図録は¥3000だったので、¥200お得でした。

ちなみにまたもや・・・DVDも(こっちは\3800)・・・。
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時間が有る時に見たいと思います。

と、今日上野に行って気付いたのですが、国立西洋博物館開館50周年記念事業として
「古代ローマ帝国の遺産 ー栄光の都ローマと悲劇の街ボンベイー」展(参照:http://roma2009.jp/outline/index.html)を12/13までやってるとの事です。
次はこれに行きます。多分・・・。