ここ幾日かは涼しくなり、熱帯夜恒例のセミの大合唱から秋の虫のやさしい音色に移り変わりつつあります。週間予報で見ると今後最高気温が30℃超えする日がなく、このまま夏が終わってしまうのかと思うと少し寂しい気分になります。しかし、次は読書の秋、今年も読み終えてない本が大量にあるので、この時期にまとめてよめればと思っています。
さて、本題のカブトムシの記事に移ります。

雄と争うように餌を食ってますが、雄は雌に見向きもせず、餌を食ってました。2匹ともまだまだ元気なので、今後も末永く生きてほしいと思っています。
しかし、あとどの位産卵してくれるだろう?

今日は残念ながら天候に恵まれなかったため、マットを足す作業はできませんでしたが、フタへの穴あけと寒冷紗をはる作業までは完了できました。
フタへの穴あけは今後、時間があるときに再度実施したいと思います。また、力加減を間違えるとすぐに割れてしまうので、ちょっと注意が必要です。
また、進展が有り次第、記事をアップしたいと思います。
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