本日の晩に和時計をつくるの8、9号が届きました。
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日中に届いていれば組み立てを行ったところですが、さすがに遅すぎたので、組み立てに関しては今週末までおあずけです。
 
イメージ 3今回届いたもの両方に右のようなチラシが入ってました。書店に予約購読でもれなくプレゼントな感じだそうです。
 
ペーパーレンズについてはあまり魅力を感じませんが、手袋は何か使えそうな感じです。今使用しているゴム手袋がパウダー付なので、真鍮部品を触った後に粉が残ります。
 
パウダー無のゴム手袋を買えって話かもしれませんが、やたらと手に汗をかく体質なので、パウダー無の場合は、取る際にやたらと苦労するはめになります。
 
なら、普通の作業用手袋を買えって話かもしれませんが、他に使える用途が無いので、購入しない状態でいました。そんなわけでこのようなプレゼントは非常に助かります。
 
 
 
 
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今回届いた部品の紹介に移ります。
まず、8号では、ケース下板、本柱左×2、本柱留めねじ×8、ワッシャー付なべ小ねじ×4、ケース下板穴隠し×4が付属しておりました。
 
この号の組み立てで、ケースのアクリル板、音穴板が固定される事になります。
 
また、時計本体もようやく形になってきます。まだまだ、動作させられるようになるのは先の話ですが、ここまでの組み立てでどんな様相になるのかが、見れるので非常に楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5次に9号では、ケースパネル押さえA×6、ケースパネル押さえB×2、ケースパネル押さえC×6、中柱上後カシメ、-ドライバ、ヤットコが付属しておりました。
 
この号では、ケースパネル押さえを多数ケースに取り付ける作業です。木工用ボンドを多用する少し骨の折れる作業になりそうです。
 
また、デアの模型製作系は何シリーズか購入してきましたが、付属部品に工具が入っているシリーズはこれが初めてです。天体模型、Ferrariでは工具のプレゼントはありましたが・・・。
 
今日届いたものの紹介は以上となります。この分の組み立てはできる事なら今週末にでも行えればと考えています。