昨日、家に帰ると週刊ロビの12、13号が届いてました。
今号の特集は、12号では、｢宇宙で働くロボット達｣、13号では、プラネタリウム･クリエイターの大平貴之氏と高橋氏の対談も掲載されておりました。今号は天文的にも楽しめる内容でした。
今回、提供されたパーツは以下になります。
まずは、12号分です。肩パネル、肩連結金具、肩フレーム、サーボケーブル（70mm）、M2×6mm皿ネジ×3（うち1本は予備）
そして、13号。サーボ・モーターのみです。
そして、組み立て、画像は組み立て後になります。
12号では、右腕を完成させる作業になります。これでようやく右腕は完成。片腕の作成にかなりの時間を要しました。この調子で左腕の組み立てにも時間がかかるんだろうなと思う今日この頃。
この後に右の胸にこの腕を取り付ける工程が待ち受けています。
今回、組み立てのは、赤囲み部分です。
最近、組み立て箇所が減ってきたなって感じがします。まあ、これがパートワークの悩みどころなのですが。
しかし、じっくり組み立てるにはこの方が良いんでしょうね。以前に作成したデアゴスティーニの模型は快適に動いてます。
あとは、13号の付属品であるサーボ・モーターにケーブルを取り付け、その後、サーボー･IDを割り付けて完了です。
これで今回の組み立ては全て完了です。
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