昨日あたりから涼しく、急な気温の変化に弱い(特に下がるのは)私は、手足首が冷えて痛くて仕方のない状態でしたが、温かめの風呂に入り、熱い紅茶を飲んでようやく回復傾向に向かってます。これで取りあえず睡眠中の急な足のつりはない(事を願う)と思います。つったら最後、薬に頼らざるを得ませんが・・・。
本題に入ります。伊藤若冲を求めて・・・京都訪問記 Vol.6 鹿苑寺(通称:金閣寺)訪問 Vol.2です。主役の舎利殿は既に掲載済みですので、ここでは、その他の風景について流しでアップします。





過去に訪問した際にこのような風景が存在したのか・・・全く覚えてないのが現状です。結構、滝とか池とか色々あったんだな、と感想です。最後の画像、白蛇の塚撮影時は、霧が出ていて幻想的な雰囲気になってましたが、撮った写真を見ると霧の感じが出てないなとちょっと残念な感じです。こう少し暗ければ、霧感が強くなったのかもしれませんが・・・。
さて、伊藤若冲を求めて・・・京都訪問記、次回は最後の訪問先となる細見美術館で開催されている「生誕300年記念 伊藤若冲 ―京に生きた画家―」をアップする予定です。これにて今回の京都訪問に関する記事は完結となります。ちなみに今後、箱根 小桶谷の岡田美術館、京都の京都市美術館、京都国立博物館にて伊藤若冲に関する美術展が開催される予定となっています。京都は今年、来年初めまでに多くて2回、少なくとも1回は訪問する事になると思います。11、12月の京都であれば、紅葉も楽しめると思うので、その時期に行ければ、それらも堪能してこようと考えております。
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