一昨日の2月24日(金)は松戸市内にある21世紀の森と広場に野鳥撮影・観察の為に行きました。
過去に何度か行った事のある施設ですが、今回のように何かしらの目的をもって行くのはこれが初めてとなります。
千駄堀という池を中心にして、小川や湿地が点在し、広大な森に囲まれています。水鳥を初めとし、森林に生息するような野鳥もおり、生物多様性と言った意味でも非常に興味をそそられる施設となっております。
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カエル(オタマジャクシ)の卵もあったりしました。
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もう既にカエルも産卵する時期なんですね~。
自然観察舎も存在します。
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この日はあまり目立ったものは観察できませんでした。
奥は、里山のような風景です。
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既に黄色い菜の花がきれいに咲いていました。
また、梅も見ごろです。
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きれいに咲いていましたが、最盛期はもう過ぎてしまった感があります。
鳥の捕食された跡が痛々しく残っていました。
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羽の量、色からするとコサギとかでしょうか。痛々しい光景でした。
ここで撮影した野鳥については別記事にてアップします。

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