5月12日(金)の鳥さんのVol.2です。引き続き、矢切で野鳥の観察・撮影を行っています。
Vol.1の最後で登場した今季初認のオオヨシキリが体全体が見える場所に出てきてくれましたが、顔を見せてくれず・・・。残念でした。


北総線の電線にはムクドリがいて、橋の側面にはハトがいました。



畑の中の支柱にはカワセミが来ました。
キャベツ畑のキャベツの上にはスズメがいました。


ピョンピョンと移動する感じが可愛いです。


飛ぶのかと思いきや、すぐに着地していました。


Vol.1でムナグロのいた場所に再度行ってみました。


纏まっていたのが、結構距離をあけて行動していました。


メスはやはり地味目な感じです。


オスは結構きれいです。


纏まっていてもこんな感じです。


この個体はオスの幼鳥なのか?


どう見てもオスの個体。胸の黒い色も背中の金色っぽい色が混じる感じも格好良いです。上で見たような個体がまたいました。


キジのオスが目の前を通過していきました。




アオサギが飛んで行きました。


田んぼの畔には2羽の仲良い感じのカルガモがいました。




畑の中には一羽のコチドリがいました。


上空を気にしていました。


と思ったら上空ではチョウゲンボウが旋回していました。


そして、ホバリングをします。


先ほどのコチドリはちょっと落ち着かない様子です。




カラスが畑の中に入っていました。


2羽で何かするわけでなく、ただその場にいました。


羽繕い中の一羽のカルガモがいました。


数少なくなったオオバンが坂川の中にいました。




休耕田で雑草生えまくりの場所にはチュウサギ(?)ぽいのがいました。当初は何かわからなかったもの。


羽繕いをするキジのオスでした。


電線にはオナガ、そしてモズがいました。


休耕田のガマにはオオヨシキリがいました。ようやく顔を見せてくれました。



そして、またカルガモもいました。
Vol.2は以上になります。Vol.3は矢切から江戸川河川敷へ。そして、帰路である鳥と出会います。
Vol.1の最後で登場した今季初認のオオヨシキリが体全体が見える場所に出てきてくれましたが、顔を見せてくれず・・・。残念でした。


北総線の電線にはムクドリがいて、橋の側面にはハトがいました。



畑の中の支柱にはカワセミが来ました。
キャベツ畑のキャベツの上にはスズメがいました。


ピョンピョンと移動する感じが可愛いです。


飛ぶのかと思いきや、すぐに着地していました。


Vol.1でムナグロのいた場所に再度行ってみました。


纏まっていたのが、結構距離をあけて行動していました。


メスはやはり地味目な感じです。


オスは結構きれいです。


纏まっていてもこんな感じです。


この個体はオスの幼鳥なのか?


どう見てもオスの個体。胸の黒い色も背中の金色っぽい色が混じる感じも格好良いです。上で見たような個体がまたいました。


キジのオスが目の前を通過していきました。




アオサギが飛んで行きました。


田んぼの畔には2羽の仲良い感じのカルガモがいました。




畑の中には一羽のコチドリがいました。


上空を気にしていました。


と思ったら上空ではチョウゲンボウが旋回していました。


そして、ホバリングをします。


先ほどのコチドリはちょっと落ち着かない様子です。




カラスが畑の中に入っていました。


2羽で何かするわけでなく、ただその場にいました。


羽繕い中の一羽のカルガモがいました。


数少なくなったオオバンが坂川の中にいました。




休耕田で雑草生えまくりの場所にはチュウサギ(?)ぽいのがいました。当初は何かわからなかったもの。


羽繕いをするキジのオスでした。


電線にはオナガ、そしてモズがいました。


休耕田のガマにはオオヨシキリがいました。ようやく顔を見せてくれました。



そして、またカルガモもいました。
Vol.2は以上になります。Vol.3は矢切から江戸川河川敷へ。そして、帰路である鳥と出会います。
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