5月31日(水)の鳥さんのVol.1です。この日は国分川で野鳥の観察・撮影を行いました。
まずはいつも通りに分水路の奥に続く農道から入ります。いつも電線に止まって鳴いているモズにこの日も会いました。


コチドリが営巣している畑に向かいます。いきなり雛が目の前に来てくれました。


まだ子供なので、警戒心が薄いようです。かなり近くまで寄ってきたりしていました。


生まれてまだ間もないはずなのに走る姿は一丁前です。


親鳥は雛の警戒心の無さにピーピーよく騒いでいました。


周りをキョロキョロと見回しています。


そして、走るのが速い雛を監視するのが大変そうでした。


ちゃんと2羽の雛を確認する事ができました。成長具合にかなり差がありそうな感じです。


ヒバリもいました。


ちょっと離れた場所で採餌する雛です。




親鳥はどういうわけか抱卵体勢に入ります。


先ほどのヒバリは周りを行ったり来たりしていました。




落ち着きなく動き回ります。


こちらは両方とも成鳥か?羽繕い前の羽バサバサをしていました。


分水路の奥の馬川橋に来ました。電線にはツバメ2羽がいました。


ハクセキレイも来ました。




「ヒヨヒヨヒヨヒヨ」と小さな声が聞こえてきました。これはと思い、馬川橋から上流側を見ると案の定、カルガモ親子がいました。


10羽の雛を連れていました。その後、藪の中に潜ってしまいました。


しばらくすると藪の中から姿を現してくれました。



再度確認したところ、雛の数は10羽でした。久々の沢山の雛を連れたカルガモを見ました。
そして、上流方向に進んでいきました。


電線にはツバメの幼鳥が結構いました。巣立ちって間もない子供たちでしょう。


一羽で採餌しているカルガモもいました。


Vol.1は以上となります。
まずはいつも通りに分水路の奥に続く農道から入ります。いつも電線に止まって鳴いているモズにこの日も会いました。


コチドリが営巣している畑に向かいます。いきなり雛が目の前に来てくれました。


まだ子供なので、警戒心が薄いようです。かなり近くまで寄ってきたりしていました。


生まれてまだ間もないはずなのに走る姿は一丁前です。


親鳥は雛の警戒心の無さにピーピーよく騒いでいました。


周りをキョロキョロと見回しています。


そして、走るのが速い雛を監視するのが大変そうでした。


ちゃんと2羽の雛を確認する事ができました。成長具合にかなり差がありそうな感じです。


ヒバリもいました。


ちょっと離れた場所で採餌する雛です。




親鳥はどういうわけか抱卵体勢に入ります。


先ほどのヒバリは周りを行ったり来たりしていました。




落ち着きなく動き回ります。


こちらは両方とも成鳥か?羽繕い前の羽バサバサをしていました。


分水路の奥の馬川橋に来ました。電線にはツバメ2羽がいました。


ハクセキレイも来ました。




「ヒヨヒヨヒヨヒヨ」と小さな声が聞こえてきました。これはと思い、馬川橋から上流側を見ると案の定、カルガモ親子がいました。


10羽の雛を連れていました。その後、藪の中に潜ってしまいました。


しばらくすると藪の中から姿を現してくれました。



再度確認したところ、雛の数は10羽でした。久々の沢山の雛を連れたカルガモを見ました。
そして、上流方向に進んでいきました。


電線にはツバメの幼鳥が結構いました。巣立ちって間もない子供たちでしょう。


一羽で採餌しているカルガモもいました。


Vol.1は以上となります。
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