6月16日(金)から17日(土)の天体観測です。この日は星景写真撮影のみを行いました。
まずは、火星と木星の接近を星景写真撮影を行う要領で撮影・観測しました。屋根付近で明るく見える星が金星、その左上にある少し明るめの星が火星になります。また南西天の星景写真撮影を行いましたが、この時期、特徴的な星座がなく、ちょっと寂しい感じです。中央やや右側にうっすらとですが、流星が写っていました。


北天の北斗七星周辺です。北斗七星の水受けになる場所の星の1個がアンテナにかぶってしまい、星の配置が分かり難くなってしまいました。最後に日が変わって17日になってからの東南天です。星の数が多く、薄っすらとですが、天の川も写っています。


この日は以上になります。
まずは、火星と木星の接近を星景写真撮影を行う要領で撮影・観測しました。屋根付近で明るく見える星が金星、その左上にある少し明るめの星が火星になります。また南西天の星景写真撮影を行いましたが、この時期、特徴的な星座がなく、ちょっと寂しい感じです。中央やや右側にうっすらとですが、流星が写っていました。


北天の北斗七星周辺です。北斗七星の水受けになる場所の星の1個がアンテナにかぶってしまい、星の配置が分かり難くなってしまいました。最後に日が変わって17日になってからの東南天です。星の数が多く、薄っすらとですが、天の川も写っています。


この日は以上になります。
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