1月28日に組立を開始した40th ANNIVERSARY ZOIDS のAZ-03 MURASAME LIGERですが、本日、素体まで完成しました。前回は胴体と脚の一部まで完成していましたので、その続きとなります。
一部途中経過も掲載します。まずは前脚の作成です。前脚作成時に塗装済みパーツを一部使用します。シルバーの部分が塗装された箇所になります。そして、左前脚の完成です。AZシリーズでは関節も多く、作っている時点でその後に動かすのが非常に楽しみな気持ちにさせてくれます。


右前脚は割愛します。
次に後脚の作成に入ります。ここでも新たな塗装済みパーツがあります。やはりシルバーの部分が塗装された箇所になります。


右後脚は割愛します。
そして、各脚を本体に組み込んでいきますが、後脚に限って、一部パーツを組み込みます。なんで、後脚作成に混ぜないのだろうとAZシリーズの不思議なところです。そして、各脚+尻尾を組立てて、本体に組み込んだところでとうとう素体まで完成となりました。


満開素体までで結構格好良いのですが、今回も例外なく格好良かったです。今後、外装パーツの組込みで完成となりますが、今回は特徴的な大きな刀のムラサメブレードもあるので、完成が非常に楽しみです。完成してしまったらもう素体は見る事はないと思いますので、よく拝んでおきました。
ここから動画になります。まずは、台座に載せての動作確認です。
無事に動作してくれました。胴体まで完成した際の動作確認と同じ場所に動きがこの時点でもおかしいですが、今後、外装パーツを取り付ける事で解消するのではないかと考えております。
動作箇所は頭部上下動、口の開閉、もちろん脚も動きます。胴体部分の稼働、尻尾の上下動です。目とゾイドコアが発光します。
そして、今度は歩行の動作確認です。いつもはテーブルの上で実施していましたが、歩行距離が短いので、今回は廊下で実施しました。
前の2モデルのような動く際の揺れはなくなっています。ムラサメブレードを左右に展開した際に安定しなくなるから今回はこのような仕様にしたのでしょうか。非常に安定した歩き方ですが、何か物足りない感じが・・・。外装パーツを取り付ければ、変わるのでしょうか。それは今後の楽しみです。
今更ですが、この稼働音が何となくライオンの吠え方に聞こえるような気がしましたが、その辺は意識して作っているのか、ちょっと疑問になりました。
組立の続きはできる限り近日中に行いたいと思います。今回は以上となります。
一部途中経過も掲載します。まずは前脚の作成です。前脚作成時に塗装済みパーツを一部使用します。シルバーの部分が塗装された箇所になります。そして、左前脚の完成です。AZシリーズでは関節も多く、作っている時点でその後に動かすのが非常に楽しみな気持ちにさせてくれます。


右前脚は割愛します。
次に後脚の作成に入ります。ここでも新たな塗装済みパーツがあります。やはりシルバーの部分が塗装された箇所になります。


右後脚は割愛します。
そして、各脚を本体に組み込んでいきますが、後脚に限って、一部パーツを組み込みます。なんで、後脚作成に混ぜないのだろうとAZシリーズの不思議なところです。そして、各脚+尻尾を組立てて、本体に組み込んだところでとうとう素体まで完成となりました。


満開素体までで結構格好良いのですが、今回も例外なく格好良かったです。今後、外装パーツの組込みで完成となりますが、今回は特徴的な大きな刀のムラサメブレードもあるので、完成が非常に楽しみです。完成してしまったらもう素体は見る事はないと思いますので、よく拝んでおきました。
ここから動画になります。まずは、台座に載せての動作確認です。
無事に動作してくれました。胴体まで完成した際の動作確認と同じ場所に動きがこの時点でもおかしいですが、今後、外装パーツを取り付ける事で解消するのではないかと考えております。
動作箇所は頭部上下動、口の開閉、もちろん脚も動きます。胴体部分の稼働、尻尾の上下動です。目とゾイドコアが発光します。
そして、今度は歩行の動作確認です。いつもはテーブルの上で実施していましたが、歩行距離が短いので、今回は廊下で実施しました。
前の2モデルのような動く際の揺れはなくなっています。ムラサメブレードを左右に展開した際に安定しなくなるから今回はこのような仕様にしたのでしょうか。非常に安定した歩き方ですが、何か物足りない感じが・・・。外装パーツを取り付ければ、変わるのでしょうか。それは今後の楽しみです。
今更ですが、この稼働音が何となくライオンの吠え方に聞こえるような気がしましたが、その辺は意識して作っているのか、ちょっと疑問になりました。
組立の続きはできる限り近日中に行いたいと思います。今回は以上となります。
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