昨年に開催された「大ゾイド博2023」で10月8日(日)に訪問した際に会場で予約注文していたゾイドワイルド「白上フブキ専用ガトリングフォックス」が昨日4月19日(金)に到着し、早速組立を実施しました。
まずはパッケージです。表面はいつも通りな感じですが、裏面は設定等の説明でなく、白上フブキをアップしたものになっていました。
説明書はオリジナルのガトリングフォックスのものと白上フブキ専用ガトリングフォックス補足説明がセットになっています。また、白上フブキのアクリルスタンドがセットになっていました。
そして、パーツ類の紹介に移ります。さいしょにあけようSパック、発掘パックA・Bの他、Cが入っていました。さいしょにあけようSパックの内容とメカユニットです。オリジナルのガトリングフォックスとほぼ同じですが、リンクパーツ以外はカラーが変更となっていました。また、グラフィティーラベルは入っていませんでした。
発掘パックAの袋の中にはさら3袋が入っています。骨格関連のパーツになりますが、こちらもカラーが変更となっていました。
発掘パックBの内容です。アーマー関連のパーツになります。バラで入っているものの他、塗装が施されている尻尾と耳のパーツは個包装となっていました。
尻尾の片側には星が描かれています。
最後に「白上フブキ専用ガトリングフォックス」専用のカスタマイズパーツが入っている発掘パックCです。改造武器のパーツ類が入っています。
そして、組立に入り、骨格形態の復元が完了しました。その後にアーマー類を取り付けて完全形態も復元完了です。
オリジナルのガトリングフォックスの骨格形態のカラーは半透明でしたが、今回は完全なブラックでした。また、オリジナルのアーマー類のカラーはシルバーでしたが、こちらはホワイトになっています。非常にきれいなホワイトです。そして、塗装の施されていた箇所は尻尾と耳のみでしたが、意外に良いアクセントになっていました。付属していた白上フブキのアクスタと並べてみました。
以下、動画です。まずは、骨格形態復元完了時です。
次に完全形態復元完了時です。
次いで進化解放時です。ダブルバスターライフルが上下し、A-Zインフィニティガトリングを回転させながら前進します。この辺の動きはオリジナルのものと同様です。
最後に発掘パックCの改造武器の組立と本体への取付けです。改造武器はA-Zインパクトキャノン砲×2、A-Z超電磁ブレード×2、全天候型ハイパワーブースター×2、A-Z対空4連装砲の4種類がセットいなっていました。そして、本体へ取り付けます。
改造武器は補足説明の通りにA-Zインパクトキャノン砲×2は左右後ろ脚の大腿部に、A-Z超電磁ブレード×2と全天候型ハイパワーブースター×2をドッキングさせ、ダブルバスターライフルの根本に、A-Z対空4連装砲は尻尾に先端に着けました。
そして、改造武器装着後の動作です。A-Zインパクトキャノン砲の動きが良いです。改造武器を取り付けた後は武器が干渉して進化解放できません!!
これでゾイドワイルド「白上フブキ専用ガトリングフォックス(キツネ種)」に関する内容は終了となりますが、今後のゾイドです。
RBOZ-003 ゴジュラス マーキングプラスVer.が4月24日に出荷になる予定です。そして、AZ-07のデスザウラーが予約開始され、メーカ小売り価格は¥33,000でした。私は楽天のあみあみで¥26,400で予約しました。AZ-07 デスザウラーの動画が続々とアップされていますが、凄いギミックになっているようです。今後もゾイドは私を楽しませてくれそうです。ところで、「40周年記念ボックス 機獣新世紀 ZOIDS CORE BOX(仮)」はどうなったのか・・・気になります。
まずはパッケージです。表面はいつも通りな感じですが、裏面は設定等の説明でなく、白上フブキをアップしたものになっていました。
説明書はオリジナルのガトリングフォックスのものと白上フブキ専用ガトリングフォックス補足説明がセットになっています。また、白上フブキのアクリルスタンドがセットになっていました。
そして、パーツ類の紹介に移ります。さいしょにあけようSパック、発掘パックA・Bの他、Cが入っていました。さいしょにあけようSパックの内容とメカユニットです。オリジナルのガトリングフォックスとほぼ同じですが、リンクパーツ以外はカラーが変更となっていました。また、グラフィティーラベルは入っていませんでした。
発掘パックAの袋の中にはさら3袋が入っています。骨格関連のパーツになりますが、こちらもカラーが変更となっていました。
発掘パックBの内容です。アーマー関連のパーツになります。バラで入っているものの他、塗装が施されている尻尾と耳のパーツは個包装となっていました。
尻尾の片側には星が描かれています。
最後に「白上フブキ専用ガトリングフォックス」専用のカスタマイズパーツが入っている発掘パックCです。改造武器のパーツ類が入っています。
そして、組立に入り、骨格形態の復元が完了しました。その後にアーマー類を取り付けて完全形態も復元完了です。
オリジナルのガトリングフォックスの骨格形態のカラーは半透明でしたが、今回は完全なブラックでした。また、オリジナルのアーマー類のカラーはシルバーでしたが、こちらはホワイトになっています。非常にきれいなホワイトです。そして、塗装の施されていた箇所は尻尾と耳のみでしたが、意外に良いアクセントになっていました。付属していた白上フブキのアクスタと並べてみました。
以下、動画です。まずは、骨格形態復元完了時です。
次に完全形態復元完了時です。
次いで進化解放時です。ダブルバスターライフルが上下し、A-Zインフィニティガトリングを回転させながら前進します。この辺の動きはオリジナルのものと同様です。
最後に発掘パックCの改造武器の組立と本体への取付けです。改造武器はA-Zインパクトキャノン砲×2、A-Z超電磁ブレード×2、全天候型ハイパワーブースター×2、A-Z対空4連装砲の4種類がセットいなっていました。そして、本体へ取り付けます。
改造武器は補足説明の通りにA-Zインパクトキャノン砲×2は左右後ろ脚の大腿部に、A-Z超電磁ブレード×2と全天候型ハイパワーブースター×2をドッキングさせ、ダブルバスターライフルの根本に、A-Z対空4連装砲は尻尾に先端に着けました。
そして、改造武器装着後の動作です。A-Zインパクトキャノン砲の動きが良いです。改造武器を取り付けた後は武器が干渉して進化解放できません!!
これでゾイドワイルド「白上フブキ専用ガトリングフォックス(キツネ種)」に関する内容は終了となりますが、今後のゾイドです。
RBOZ-003 ゴジュラス マーキングプラスVer.が4月24日に出荷になる予定です。そして、AZ-07のデスザウラーが予約開始され、メーカ小売り価格は¥33,000でした。私は楽天のあみあみで¥26,400で予約しました。AZ-07 デスザウラーの動画が続々とアップされていますが、凄いギミックになっているようです。今後もゾイドは私を楽しませてくれそうです。ところで、「40周年記念ボックス 機獣新世紀 ZOIDS CORE BOX(仮)」はどうなったのか・・・気になります。
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