8月24日(木)の鳥さんのVol.2です。引き続き、三番瀬海浜公園で野鳥の観察・撮影を行っています。
船橋側の防波堤近くには沢山のカワウが集まっていました。
とんでもない数がひしめき合っていました。
ウミネコたちが沢山のカワウを見ているような感じに見えます。
カワウほどではないですが、ウミネコたちもそれなりの数がいました。
メダイチドリの向こう側にはミユビシギがいました。そして、ミユビがこちらを見ます。
ミユビシギが3羽並んでジッとして動きませんでした。
ウミネコが打ち上げられた魚の死体と食べていました。
ミユビシギの近くにウミネコが近づくと少しは動きました。
脚にタグのついたミユビシギがいましたが、残念ながら番号は確認できませんでした。そして、メダイチドリです。
何かシギの類が飛んでいます。
シギでなく、メダイチドリの集団でした。
ここまで近づいてくれれば分かりやすいです。
着水しました。2羽ほどシギも混じっていました。
すぐにまた飛び立ってしまいました。
今度は結構高いところまで飛んで行きました。
防波堤の上にもカワウがいました。今まで沢山いたせいか結構匂います。
柵の上には一羽のスズメが来ました。
まだまだ結構な数のカワウが防波堤周辺に残っていました。立入禁止の防波堤には普段に比べると数少ないですが、シギたちがいました。
この日は風が強く、波も高かったです。
反対側の杭とネットの上にはダイゼンがいました。砂浜にはシギたちの集団がいました。
ウミネコたちがいてもお構いなく通過していくシギたちです。
最後の最後でシギチの集団が見られて良かったです。
これで三番瀬海浜公園を後にします。
地元に戻り、国分川に寄りました。紙敷川の調整池から入りました。池の中にはダイサギがいました。
ダイサギは数羽がいました。コサギもいました。
もう一羽のダイサギはあまり移動してないです。コサギが葦の藪の中から出てきました。
こちらはよく動き回っているダイサギです。
Vol.2は以上になります。次のVol.3がこの日最後となり、国分川分をアップします。
船橋側の防波堤近くには沢山のカワウが集まっていました。
とんでもない数がひしめき合っていました。
ウミネコたちが沢山のカワウを見ているような感じに見えます。
カワウほどではないですが、ウミネコたちもそれなりの数がいました。
メダイチドリの向こう側にはミユビシギがいました。そして、ミユビがこちらを見ます。
ミユビシギが3羽並んでジッとして動きませんでした。
ウミネコが打ち上げられた魚の死体と食べていました。
ミユビシギの近くにウミネコが近づくと少しは動きました。
脚にタグのついたミユビシギがいましたが、残念ながら番号は確認できませんでした。そして、メダイチドリです。
何かシギの類が飛んでいます。
シギでなく、メダイチドリの集団でした。
ここまで近づいてくれれば分かりやすいです。
着水しました。2羽ほどシギも混じっていました。
すぐにまた飛び立ってしまいました。
今度は結構高いところまで飛んで行きました。
防波堤の上にもカワウがいました。今まで沢山いたせいか結構匂います。
柵の上には一羽のスズメが来ました。
まだまだ結構な数のカワウが防波堤周辺に残っていました。立入禁止の防波堤には普段に比べると数少ないですが、シギたちがいました。
この日は風が強く、波も高かったです。
反対側の杭とネットの上にはダイゼンがいました。砂浜にはシギたちの集団がいました。
ウミネコたちがいてもお構いなく通過していくシギたちです。
最後の最後でシギチの集団が見られて良かったです。
これで三番瀬海浜公園を後にします。
地元に戻り、国分川に寄りました。紙敷川の調整池から入りました。池の中にはダイサギがいました。
ダイサギは数羽がいました。コサギもいました。
もう一羽のダイサギはあまり移動してないです。コサギが葦の藪の中から出てきました。
こちらはよく動き回っているダイサギです。
Vol.2は以上になります。次のVol.3がこの日最後となり、国分川分をアップします。
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