5月23日(土)の鳥さんのVol.1です。この日は矢切に行った後に春木川(国分川)で野鳥の観察・撮影を行いました。矢切に着いて最初に見かけたのはカルガモの集団でした。畑や田圃には結構なカルガモが入っています。


2羽でいるヒバリもいました。色の薄い方は巣立ち雛でしょうか?


サギが多くいる場所に行くと変な格好でアオサギが・・・。何か人で言うところの変質者みたいな感じですが、このような姿勢を取るアオサギをよく見かけます。そして、カルガモ3羽とチュウサギがいました。


ダイサギがいました。その先にはチュウサギもいました。



しかし、チュウサギはすぐに飛んで行ってしまいました。
何かいないかと探索していると後ろからケンケンケンバタバタバタという鳴き声と音がしたので、振り返るとキジのオスがいました。まるで私に存在を知らせるかのようなタイミングでした。



最後にコチドリ。ここは結構な数のコチドリがあちらこちらにいます。
これで矢切は終了となります。結構な時間探索し、結構あちこち見て回ったのですが、前回同様目新しいもの、撮りたい対象がおらず、残念でした。ここ最近の矢切はどうもハズレ感が多いですが、いつ何時何か現れるか分からないので、ハズレでも行く価値はあります。
そして、春木川(国分川)に来ました。分水路の奥の馬川橋のところから入ります。下流側には一羽のみのオオバンがいました。最近はセットでいたマガモを見なくなりましたが、どうしたのでしょうか。電柱の天辺にはいつも通りにカワウがいますが、2羽しか確認できません。


壊れた電灯にはスズメが来ています。例年、ここはスズメが子育てをする場所です。先程2羽だったカワウですが、一羽がどこかから飛んできて3羽になりました。


カルガモ3羽が上空を飛んでいました。今年は春木川にいるカルガモの数が少ないように感じます。そして、カワセミも現れます。


羽繕いを始めていました。


上流側に進み、分水路の始点付近、獅子舞橋の手前まで来ました。ここはツバメ、イワツバメが多い場所です。


後ろではヒバリが囀り飛翔をしていました。


沢山のツバメがいますが、撮れたのはイワツバメばかりでした。


Vol.1は以上になります。Vol.2に続きます。


2羽でいるヒバリもいました。色の薄い方は巣立ち雛でしょうか?


サギが多くいる場所に行くと変な格好でアオサギが・・・。何か人で言うところの変質者みたいな感じですが、このような姿勢を取るアオサギをよく見かけます。そして、カルガモ3羽とチュウサギがいました。


ダイサギがいました。その先にはチュウサギもいました。



しかし、チュウサギはすぐに飛んで行ってしまいました。
何かいないかと探索していると後ろからケンケンケンバタバタバタという鳴き声と音がしたので、振り返るとキジのオスがいました。まるで私に存在を知らせるかのようなタイミングでした。



最後にコチドリ。ここは結構な数のコチドリがあちらこちらにいます。
これで矢切は終了となります。結構な時間探索し、結構あちこち見て回ったのですが、前回同様目新しいもの、撮りたい対象がおらず、残念でした。ここ最近の矢切はどうもハズレ感が多いですが、いつ何時何か現れるか分からないので、ハズレでも行く価値はあります。
そして、春木川(国分川)に来ました。分水路の奥の馬川橋のところから入ります。下流側には一羽のみのオオバンがいました。最近はセットでいたマガモを見なくなりましたが、どうしたのでしょうか。電柱の天辺にはいつも通りにカワウがいますが、2羽しか確認できません。


壊れた電灯にはスズメが来ています。例年、ここはスズメが子育てをする場所です。先程2羽だったカワウですが、一羽がどこかから飛んできて3羽になりました。


カルガモ3羽が上空を飛んでいました。今年は春木川にいるカルガモの数が少ないように感じます。そして、カワセミも現れます。


羽繕いを始めていました。


上流側に進み、分水路の始点付近、獅子舞橋の手前まで来ました。ここはツバメ、イワツバメが多い場所です。


後ろではヒバリが囀り飛翔をしていました。


沢山のツバメがいますが、撮れたのはイワツバメばかりでした。


Vol.1は以上になります。Vol.2に続きます。
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