12月13日(日)の鳥さんのVol.1です。この日は春木川(国分川)で野鳥の観察・撮影を行いました。まずは、分水路の始点付近からです。一羽のダイサギが優雅に歩いていました。セグロセキレイ2羽とスズメがかなり近い位置にいました。


分水路の奥に向かう途中いつものところにいつもの通りにカルガモたちがいました。


分水路の奥の馬川橋に着きました。下流側を見るとここにもいつもの通りのオオバン2羽、ここにはよく登場するハクセキレイがいました。


キセキレイも登場します。壁伝いに進みます。


セグロセキレイも登場です。


先ほどのとは別のハクセキレイが現れて壁伝いに進み、その上に移動していました。


カワセミも現れました。何か色々登場してくれてなかなか移動できない状態です。



水門の建屋の屋根にはアオサギがいました。
ここから上流側に進みます。分水路の始点を超えて少しいったところにはハシビロガモがいましたが、葦が邪魔をしてくれて全体像を撮る事はできませんでした。また、スズメの集団も入っていました。これはその一部です。


大山橋を渡ってすぐの桜の木には少数のカワラヒワがいました。また、子の神橋から下流側を見ると一羽のみのオオバンがいました。


上流側を見ると潜水採餌ガモのホシハジロ3羽とキンクロハジロ一羽がいました。さらに遠い部分には少数ながらカモが水面に浮いていました。



上流側に進むカモもいます。
アオジです。アオジが現れました。しかし、背中側しか見せてくれず、姿を晦ましました。


さらに上流に進むとコサギが採餌していました。


桜の木にはシジュウカラが現れます。また、川原には別のコサギもいました。


ダイサギがどこからか現れました。


結構、動きの多い採餌のアタックをしていましたが、餌は捕れず仕舞いでした。ちょっと動作が多すぎるような気がしました。


サギと一緒にカモたちも採餌していました。ちょっとでかいサギはカモにとっては鬱陶しいかもしれません。



高杯橋から下流側を見ると数羽のオオバンがいました。
Vol.1はこれで終了です。Vol.2も引き続き、春木川(国分川)です。


分水路の奥に向かう途中いつものところにいつもの通りにカルガモたちがいました。


分水路の奥の馬川橋に着きました。下流側を見るとここにもいつもの通りのオオバン2羽、ここにはよく登場するハクセキレイがいました。


キセキレイも登場します。壁伝いに進みます。


セグロセキレイも登場です。


先ほどのとは別のハクセキレイが現れて壁伝いに進み、その上に移動していました。


カワセミも現れました。何か色々登場してくれてなかなか移動できない状態です。



水門の建屋の屋根にはアオサギがいました。
ここから上流側に進みます。分水路の始点を超えて少しいったところにはハシビロガモがいましたが、葦が邪魔をしてくれて全体像を撮る事はできませんでした。また、スズメの集団も入っていました。これはその一部です。


大山橋を渡ってすぐの桜の木には少数のカワラヒワがいました。また、子の神橋から下流側を見ると一羽のみのオオバンがいました。


上流側を見ると潜水採餌ガモのホシハジロ3羽とキンクロハジロ一羽がいました。さらに遠い部分には少数ながらカモが水面に浮いていました。



上流側に進むカモもいます。
アオジです。アオジが現れました。しかし、背中側しか見せてくれず、姿を晦ましました。


さらに上流に進むとコサギが採餌していました。


桜の木にはシジュウカラが現れます。また、川原には別のコサギもいました。


ダイサギがどこからか現れました。


結構、動きの多い採餌のアタックをしていましたが、餌は捕れず仕舞いでした。ちょっと動作が多すぎるような気がしました。


サギと一緒にカモたちも採餌していました。ちょっとでかいサギはカモにとっては鬱陶しいかもしれません。



高杯橋から下流側を見ると数羽のオオバンがいました。
Vol.1はこれで終了です。Vol.2も引き続き、春木川(国分川)です。
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