5月9日(日)の鳥さんのVol.2です。Vol.2では、矢切と国分川についてアップします。江戸川河川敷から矢切に来ました。着いて一番最初に見られたのは田圃にいるサギたちでした。まずはチュウサギです。


あとはアオサギ多しです。ダイサギも一羽のみ見られました。


ネギ畑の前のところに一羽のコチドリがいました。


そして、ヒバリも現れます。


その後はなかなか鳥に出会えません。ようやく出会えたのは再度のコチドリでした。


再度、鳥に出会えないまま少し進むと前回ムナグロがいた場所の近くの田圃の畔にムナグロがいてくれました。


しかし、草の多い場所で少し見難い状態です。


見難いので、また少し移動し、他に何かいないかと散策しますが、何も見られず、またムナグロが見られた場所に戻りました。非常に近く見やすい場所に一羽いました。


上の個体よりも少し遠い場所になりますが、キレイな個体も姿を見せてくれました。


あまり目立たない個体が羽を広げていましたが、飛ぶ事はなく、その場に留まっていました。


キレイな個体とそうでもない個体、雌雄というよりも年齢の差でしょうか。採餌の為に頭を低くする個体。


さらに近い場所に移動してきてくれました。


キレイな個体は餌を探す為によく動き回っていました。


これは一体何を咥えているのでしょうか。



よく動き回っています。
一羽は羽繕いの為に少々ボサボサになった感じになっていました。


ムナグロのいる場所を離れて、帰路につき始めます。カルガモは結構色んなところで見られるようになりました。


ここから国分川に向けて移動を開始します。分水路奥の馬川橋から入りました。下流側を見ると一羽のハクセキレイが凄い勢いで歩いていました。餌になる虫に振り回されているみたいです。


電線にはここによくいる不機嫌な感じのスズメ、そして、少し離れたところには2羽のカワウがいました。


近くの畑に行くとコチドリがいました。まずは一羽のオスが、その後メスも近付いてきました。


この様子を見ていると何となくもうすでに雛が孵っているように感じます。


この後、上流法方向に進みますが、途中これといった鳥は見られず、大山橋まで着きました。コチドリが営巣してそうな空き地に行くと一羽のコチドリのオスの姿が見られました。もう抱卵はしていないようで、もしかするとここにも雛のいる可能性があります。


その少し奥にはハクセキレイも一羽いました。


さらに上流方向に進み、今度は高杯橋です。その下の川にはやはりコチドリが・・・。


高杯橋を渡った先の陸地部分にも別のコチドリがいました。


さらに上流方向に進みますが、草ボーボーで川の中がほぼ見えず、これといった鳥を発見する事は出来ませんでした。黎明橋で折り返し、下流方向に進み始めます。紙敷川の調整池に来ましたが、ここで見られたのは電線にとまるカワラヒワのみでした。


国分川に戻り、再度高杯橋付近のコチドリです。


最後にはキジの姿が見られました。


この日はこれで終了となります。


あとはアオサギ多しです。ダイサギも一羽のみ見られました。


ネギ畑の前のところに一羽のコチドリがいました。


そして、ヒバリも現れます。


その後はなかなか鳥に出会えません。ようやく出会えたのは再度のコチドリでした。


再度、鳥に出会えないまま少し進むと前回ムナグロがいた場所の近くの田圃の畔にムナグロがいてくれました。


しかし、草の多い場所で少し見難い状態です。


見難いので、また少し移動し、他に何かいないかと散策しますが、何も見られず、またムナグロが見られた場所に戻りました。非常に近く見やすい場所に一羽いました。


上の個体よりも少し遠い場所になりますが、キレイな個体も姿を見せてくれました。


あまり目立たない個体が羽を広げていましたが、飛ぶ事はなく、その場に留まっていました。


キレイな個体とそうでもない個体、雌雄というよりも年齢の差でしょうか。採餌の為に頭を低くする個体。


さらに近い場所に移動してきてくれました。


キレイな個体は餌を探す為によく動き回っていました。


これは一体何を咥えているのでしょうか。



よく動き回っています。
一羽は羽繕いの為に少々ボサボサになった感じになっていました。


ムナグロのいる場所を離れて、帰路につき始めます。カルガモは結構色んなところで見られるようになりました。


ここから国分川に向けて移動を開始します。分水路奥の馬川橋から入りました。下流側を見ると一羽のハクセキレイが凄い勢いで歩いていました。餌になる虫に振り回されているみたいです。


電線にはここによくいる不機嫌な感じのスズメ、そして、少し離れたところには2羽のカワウがいました。


近くの畑に行くとコチドリがいました。まずは一羽のオスが、その後メスも近付いてきました。


この様子を見ていると何となくもうすでに雛が孵っているように感じます。


この後、上流法方向に進みますが、途中これといった鳥は見られず、大山橋まで着きました。コチドリが営巣してそうな空き地に行くと一羽のコチドリのオスの姿が見られました。もう抱卵はしていないようで、もしかするとここにも雛のいる可能性があります。


その少し奥にはハクセキレイも一羽いました。


さらに上流方向に進み、今度は高杯橋です。その下の川にはやはりコチドリが・・・。


高杯橋を渡った先の陸地部分にも別のコチドリがいました。


さらに上流方向に進みますが、草ボーボーで川の中がほぼ見えず、これといった鳥を発見する事は出来ませんでした。黎明橋で折り返し、下流方向に進み始めます。紙敷川の調整池に来ましたが、ここで見られたのは電線にとまるカワラヒワのみでした。


国分川に戻り、再度高杯橋付近のコチドリです。


最後にはキジの姿が見られました。


この日はこれで終了となります。
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